ワセジョの日記

早稲田大学に通う女子大生が様々なものと出会い葛藤する日々を綴ったものです。

『タピオカ漬けの生活』

こんばんは!💌

 

つい昨日『ダイエット』についての記事を書いたのに、実は私ここ最近、連日でタピ

 

オカを飲んでいるのです。

 

その分、食事の量を減らしているので、急激な体重の増加は今のところありません

 

が、まあ胃もたれします😓

 

そろそも辞めなきゃなあと思いつつ、ついついタピオカを買っちゃいます。

 

 

 

そんな毎日を過ごしている筆者ですが、ここ最近気付いたことが一つあります。

 

人はなんのために仕事するのか、ということです。

 

今までは、単にお金を稼ぐためだと思っていましたが、それだけではない大事な役割

 

がわかった気がします。

 

それは、『生きがい』を生み出すため、ということです。

 

専業主夫(婦)のかたはどうなるの?と思われるかもしれませんが、家事労働という

 

言葉があるように家事も立派な仕事ですので、同じように考えられます。

 

家庭の内外を問わず、働くことで『誰かしらのひとの役に立つ』ということが重要な

 

のです。

 

働く→誰かの役に立つ→生きがいができる→生きる(働く)

 

というようなサイクルをうまく回すために仕事があるのだと思います。

 

逆に、NEETの場合『誰かの役に立つ』というところが欠けているがゆえに、自らの

 

存在価値を見出せなくなる可能性があるのではないかということです。

 

働くということが、『お金を稼ぐ』他に、『自分の存在意義(生きがい)を産出す

 

る』という大事な役割を担っていることに気付いた今日この頃でした。😲🍀